シーズヒーターの使い方を解説します

冬の寒い時期には暖房が活躍しますが、手軽に使える電気を使ったストーブも人気があります。最近は電気ストーブの一つでシーズヒーターにも注目が集まっています。ニクロム線を使っていて、ゆっくり室内を暖めてくれます。使い方はそれぞれの機器と殆ど同じでボタンを押したりつまみを回しておけば動作をしてくれますのでとても簡単です。優しい暖かさなので暑すぎるのも苦手だという人にいいでしょう。ただし部屋の大きさにもよりますが、室内全体が暖まるまでに30~1時間ぐらいはかかってしまうのがウィークポイントかもしれません。最初だけ他のストーブやエアコンなども併用する事で、手早く部屋を暖めることができますので、上手に使いこなせるように工夫してみると良いでしょう。

使い込むほど味わいを感じられる

シーズヒーターの魅力はいろいろとありますが、ニクロム線を使っているということもあってでしょうか、赤外線の放出量が多いので体の芯から温めてくれます。最初はどうしてもスイッチをつけてから前回になるまで5分前後はかかりますし、室内全体が暖まるまで遅く感じてしまうのですが、しっかりと全体が暖まってくればその暖かさが手放せなくなるほどに感じられる事でしょう。また、ストーブとしての構造からしてかなりしっかりとしたつくりになっていますので、耐久性が高いのも使うほうには嬉しいポイントとなります。きちんとしたメーカーの推奨する使い方であれば10年前後は使うことが出来ますので、コストパフォーマンスにも優れています。長く使えば使うほどその分だけ愛着も出てくることでしょう。

もっと上手に使いこなしていくために

暖まり方も優しいシーズヒーターですが、気になるのは電気代ではないでしょうか。一般的には利用している機器のワット数で多少は前後しますが、1時間当たり10~30円程度ぐらいになります。最近の新機種になってくると、暖かさの段階を調節する事ができるタイプや、省エネモードというようにエコ名運転をしてくれるものもありますので、気になるのであればそうした記載があるものを購入すると良いでしょう。首振り機能や点灯などがあったときに自動で電源をオフしてくれるものもあるので、安全性が気になっていたという方にも安心して使うことが出来ます。ずっしりとした大き目のものもあれば、スタイリッシュで軽量なものもあるので、部屋の雰囲気と合わせられるようなものを選んで使うこともできます。